塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
これでは本末転倒だというようなことで、簡単なシート、簡単なシート等をやっていったんですが、なかなかそこは難しかったということで、今、シートというものは作成していないんですけれども、基本的には最高経営会議等を位置づけている事務事業調整会議、町長をはじめとした課長というところの会議の中で、事業について検討するべきものはそこの中でもんでいるというようなことでやっておりますので、その辺でご理解ください。
これでは本末転倒だというようなことで、簡単なシート、簡単なシート等をやっていったんですが、なかなかそこは難しかったということで、今、シートというものは作成していないんですけれども、基本的には最高経営会議等を位置づけている事務事業調整会議、町長をはじめとした課長というところの会議の中で、事業について検討するべきものはそこの中でもんでいるというようなことでやっておりますので、その辺でご理解ください。
このところ、事業調整会議の広報でのお知らせを見落とすことがあるのですけれども、重点事業の進捗状況と山野井カーブの地権者との交渉は今、先ほど来の質問者の中で半分お聞きしておりますが、地権者との関係で障害があるのか、工事の着工はいつなのかということで、この重点事業に関わって、今、分かって話せるところと地権者との交渉の障害があるかどうか、この2点を簡単にお願いします。
さらに、国道118号の国道歩道部分、この部分をB&G財団の費用ではできないということで、町の一般財源で改良ができないかという検討を、町の事務事業連絡調整会議で協議をしたところであります。協議の結果、先ほど町長答弁あったように、全体契約の中で一体的に整備計画を検討するという結論に至りました。
事業調整会議というのが毎年行われていると思いますが、今年はいつの時点でどのようなことを行ったのか、お願いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。 ◎事業課長(古市賢君) 県南建設事務所との事業調整会議ですが、今年は6月29日に開催するということで日程調整をしたところでございます。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
また、各課にまたがる事業や関連事業については、事務事業調整会議などで検討、協議して、適切な時期や優先順位による予算執行、施工に努めているところでございます。 さらに、最近は資材が工期内などに納入にならないというケースが増加してきておりまして、そういった部品を含む資材や機器類等を含む工事などの場合は、できるだけ早期発注に努めるようにお願いしているところでございます。 以上でございます。
本市では要支援児童を受け入れる場合、人数に応じ支援員を加配するほか、本年度は県が主催する要支援児童の対応に係る専門研修に67名を参加させるとともに、開設している50校全ての代表者を対象に要支援児童の特性の理解と関わり方を学ぶ研修を行ったところであり、さらに昨年5月からは各クラブの主任支援員が参加し毎月開催している運営調整会議の中で、支援児童の対応についての意見交換を継続的に行うなど、支援員のスキルアップ
本市といたしましては、民生委員、社会福祉協議会、保健福祉関係機関、ハローワーク等で構成しております生活サポート相談事業支援調整会議を、市町村プラットフォームに位置づけております。 次に、ひきこもりサポート事業及びアウトリーチ等の充実による自立相談支援機能強化事業についてでございますが、現在、本市では活用しておりません。
カラー舗装につきましても、徐行や減速を促したり、前方に注意すべき場所があることを知らせたりする目的があるようですので、来年度、令和4年度の県南建設事務所との連絡調整会議において、カラー舗装や減速マークの再塗装を要望していきたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木一君。 ◆8番(鈴木一君) ありがとうございます。
これまでにも庁内において生活困窮者自立支援庁内連携連絡会議、そして各関係機関におきましては生活困窮者支援調整会議を開催しまして、それぞれ早期発見と早期支援に努めてきたところでございます。
医療的ケア児の支援については、本年4月から太田西ノ内病院の看護科長を座長とした郡山市医療的ケア児等支援調整会議を組織し、専門的な立場から医療的ケア児の対応についてアドバイスをいただいてまいりました。
ただ、議員おっしゃったように国道118号の道路の傷んでいるところということにつきましては、調整会議であったり、土木事務所との打合せの中で要望等をしてまいりたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 教育課長、高橋竜一君。 ◎教育課長(高橋竜一君) ただいまのご質疑にお答えいたします。
既に10月22日に、寺西寧郡山医師会副会長・感染症危機管理対策委員会委員長を座長として、新型コロナウイルス感染症対策連絡調整会議医療専門委員会が開催されておりまして、その中で、自宅療養者の体調不安や急変など、対面による診療ニーズが発生することを想定し、医師や看護師等で構成される自宅療養者訪問診療分科会、郡山医師会在宅医療・介護連携特別委員会委員を座長として設置しております。
生産調整会議、いわゆるJAが進めている推進会議などでは、今まで最高の、令和4年度の減反面積は最高の面積を満たしているというようなことになっているわけです。だから、そういう中では、なかなか農家の暮らしに関連したいい対策が取られないために、農家をやめていくと、高齢化のためにやめていく人がどんどん増えるというようなことになってしまうので、このままでは大変な事態になるんではないかということです。
関係課長による連絡調整会議では、庁内における連携、協力の推進を図るとともに、保健、医療、教育等の関係機関、団体、民間事業者などで構成する地域自立支援協議会を設置し、計画の策定や進行管理を行っております。また、障がい福祉サービス事業所で構成する障がい福祉サービス事業所等連携推進会議では、支援内容の向上及び地域課題の解決等に取り組んでおります。
また、會津藩校日新館につきましては、令和2年3月の寄附申出以降、総合計画や公共施設マネジメントの考え方との整合性を踏まえながら、副市長調整会議において今後の対応方針等について検討を継続している状況にあり、また寄附申出者に対しましても検討状況を説明するなど、協議を継続しているところであります。 次に、令和4年度以降の市債管理についてであります。
本市におきましては、本年4月、医療的ケア児等に対し、関係機関が連携し、ライフステージに応じた切れ目のない支援体制を整備することを目的に、医療、保健、福祉、教育等関係機関に属する31名の委員の方で構成する郡山市医療的ケア児等支援調整会議を設置したところでございます。
また、今年度は、医療的ケア児等が安心して在宅生活ができるよう、太田西ノ内病院看護科長を座長に、医療、保健、福祉、教育等の関係機関に属する31名の委員の方で構成する郡山市医療的ケア児等支援調整会議を設置し、ライフステージに応じた、切れ目のない支援の仕組みとして(仮称)医療的ケア児等版退院調整ルールを策定し、年内に運用を開始する予定でございます。
本市におきましても、感染された方が適切な医療を受けられるための医療提供体制を確保するため、県と連携を図りながら、郡山医師会等と協議してきたところでございまして、8月初旬以降感染者が急増したことに伴い、8月11日には、寺西寧郡山医師会副会長、併せて感染症危機管理対策委員会委員長を兼ねておられますが、を座長として、郡山市新型コロナウイルス感染症対策連絡調整会議第7回医療専門委員会を、また、8月19日には
8月初旬以降、自宅療養者が急増したことに伴いまして、8月11日に寺西寧郡山医師会副会長、感染症危機管理対策委員会委員長を座長といたしまして、郡山市新型コロナウイルス感染症対策連絡調整会議第7回医療専門委員会を、また8月19日に同じく寺西寧郡山医師会副会長、感染症危機管理対策委員会委員長を議長として新型コロナウイルス感染症対策病院長会議を開催し、自宅療養者に対する適切な医療の確保について協議いただいております
若者が安心して暮らせるよう、若者世代の住宅ニーズを把握し、本村の交通アクセスの優位性を生かした良好な住宅地の形成を図ることは、定住・移住の推進に必要な施策であり、庁内における土地利用調整会議などで現在検討しているところであります。事業実施に向けて、さらに検討を重ねてまいりますのでご理解願います。